日本人選手大量補強で飛躍のシーズンへ!新しいシーズンへ向けてJリーグ経験者を含む日本人選手を一挙5人補強し、長年定位置になってしまった下位脱出を狙うヤングライオンズを紹介していきます!

クラブ概要・歴史
シンガポールサッカー協会が運営する、シンガポールリーグのクラブ。2002年に設立され、長年にわたりシンガポールの若手有望株を国内トップリーグでプレーさせることで実戦経験を積ませ、将来のシンガポール代表へとつなげる役割を担ってきました。いわばシンガポール代表の若手育成チームに近い存在です。
クラブ史上最高順位は2004年と2006年のリーグ3位。かつては若手シンガポール人選手を中心とした編成でしたが、2023年から外国人・オーバーエイジ選手の起用が本格化。そして今シーズンの2026/27シーズンは、さらに経験豊富なシンガポール代表経験者や日本人選手を積極的に補強。 若手育成という伝統的な役割を持ちながら、より競争力のあるチームへと変化を見せています。
新たなスタイルで挑むヤング・ライオンズにとって、今季が飛躍のシーズンとなるか注目です。
ホームスタジアム:ジャランベサールスタジアム | JALAN BESAR STADIUM
収容人数:約7,000人
最寄りMRT駅 Lavender(グリーンライン)、もしくはBendemeer(ブルーライン)から徒歩10分
シンガポールナショナルスタジアムができるまで、このスタジアムがシンガポールサッカーの聖地として使用されてきました。2006年ドイツワールドカップ予選ではジーコジャパンがここでシンガポール代表と戦い、藤田俊哉選手のゴールで辛くも勝利したのが、このスタジアムでした。
スタジアムはメインスタンドが2階建て、バックスタンドがあるサッカー専用スタジアム。昨年に人工芝から天然芝に張り替えが行われ、現在ではACLやASEANカップなどサッカーの国際試合の会場となっております。
注目選手
山下柊哉 | Shuya Yamashita #4

ポジション: DF
石川遊学館 → 常葉大学 → アルビレックス新潟シンガポール → タンピネスローバーズFC
シンガポールで6シーズン目を迎えるセンターバック。4シーズン過ごしたタンピネスに別れを告げヤングライオンズでの新たなチャレンジへ。持ち前のリーダーシップと、シンガポールでのプレー経験を活かして、日本人選手とローカル選手の架け橋となる存在。

佐藤未勇 | Miyu Sato #9

ポジション: FW
東北学院高校 → 神奈川大学 → いわてグルージャ盛岡 → FC琉球
Jリーグでは岩手・琉球でプレーし、J3通算52試合5得点。182cmの高さに加え、裏への抜け出し、クロスへのヘディング、前線でボールを収めるプレーが特徴のストライカー。

西堂久俊 | Hisatoshi Nishidou #36

ポジション: MF
市立船橋→早稲田大学→FC東京→ジェフ千葉→鹿児島ユナイテッド→FC岐阜→レノファ山口
市立船橋高校時代からJ1のチームからオファーが来ていたが、断りをいれて早稲田大学に進学。大学3年時に複数クラブの争奪戦の末、FC東京に加入内定。その後期限付き移籍にて千葉や鹿児島など4クラブを渡るも出場機会に恵まれずレノファ山口へ加入。
期限付き移籍にて今季よりヤングライオンズでプレーするスピードと推進力が武器の攻撃的MF。

リーグ開幕戦・チケット情報
シンガポールプレミアリーグのチケットはTrip.comにて全チーム購入が可能!
各試合キックオフの2時間前よりスタジアムでの当日券の販売もありますが、上位同士の対決などはチケット売り切れの可能性もあるため注意!
大人 S$11
学生・子供(3–12歳)・シニア(60歳以上) S$6

