「FCジュロン」としての新たな船出、そして元日本代表のスーパースター・本田圭佑の電撃加入。小さなシンガポールに、大きな話題を振りまき、今シーズンの注目を集めるFCジュロン。この新しい街クラブの2026/2027シーズンがいよいよ幕を開けます。

クラブ概要・歴史
当時のシンガポールサッカー協会(FAS)が外国クラブの誘致をはかり、Jリーグクラブのシンガポールリーグ参戦を打診。その時にアルビレックス新潟がサテライトチームとしての参加に手を挙げたことをきっかけに、2004年よりシンガポールリーグに「アルビレックス新潟シンガポール」として参戦しました。
その後、日本のアルビレックス新潟がJ1へ昇格したことをきっかけに日本とシンガポールの経営は切り離され、現在はアルビレックス新潟シンガポールとして独立して運営されています。
2011年には初タイトルを獲得。2016年、2017年には2年連続でシーズンすべてのタイトルを無敗で獲得するなど、圧倒的な強さを誇りました。2022年から2023年には元日本代表の李忠成が所属し、2年連続でリーグ優勝。クラブは通算6度のリーグ優勝を達成しました。2024年からは、従来の日本人選手中心のチームからローカル選手主体のチームへと変革。新たな挑戦となった初年度は6位に終わったものの、ローカル化2年目となった昨シーズンはリーグ3位と着実に強化を続けていました。
そして今年度、よりローカルに根付くチームを目指し、チーム名を「アルビレックス新潟シンガポール」から「FC ジュロン」へ変更。
さらに、新たなチームのアイコンとして本田圭佑選手を獲得しました。新しいムーブメントはシンガポールのサッカーファンを熱狂させ、ジュロンの名をシンガポールに、そしてアジアに響かせることができるのか、注目の一年です。


ホームスタジアム:Jurong East Stadium
収容人数:2700人
最寄り駅:Chinese Garden MRTより徒歩14分
スタジアムは人工芝で、陸上トラックなどもなく、臨場感たっぷりで試合を観戦できます。基本はメインスタンドのみ開放ですが、対戦カード次第ではバックスタンドも解放され、さらに近くで観戦することができます。また、タンジョンパガーユナイテッドと共有のホームスタジアムとなります。FCジュロンがホーム開催の場合は、スタジアム入り口にて飲食販売があります。KIRINがクラブスポンサーのため、スタジアム内でビールの販売もあります。またスタジアムを出て道路を渡ると、大きなホーカーセンターがあるので、そこで飲食を済ませれるのも便利なポイントです。
また練習もこちらのスタジアムで基本は、夕方に行われています。FCジュロンの練習日程(公開)はこちらにて確認できます。
注目選手
本田圭佑 | Keisuke Honda #4

ポジション: MF
星稜高校 → 名古屋グランパスエイト → VVVフェンロー(オランダ) → CSKAモスクワ(ロシア) → ACミラン(イタリア) → CFパチューカ(メキシコ) → メルボルン・ビクトリーFC(オーストラリア) → SBVフィテッセ(オランダ) → ボタフォゴFR(ブラジル) → ネフチ・バクー(アゼルバイジャン) → FKスードゥヴァ・マリヤンポレ(リトアニア) → パロFC(ブータン)
ワールドカップ3大会連続ゴールを誇る、世界を知る日本サッカーのレジェンド。 ACミランの「10番」をはじめ、世界各地のクラブで挑戦を続けてきた希代のフットボーラー。シンガポールでの得点で複数国リーグでの得点ギネス記録を達成を目指す。

安藤瑞季 | Mizuki Ando #9

ポジション: FW
長崎総合科学大学附属高校 → セレッソ大阪 → FC町田ゼルビア → セレッソ大阪 → 水戸ホーリーホック
強靭なフィジカルと推進力を武器に、今年から東南アジアで挑戦を始める泥臭く力強いストライカー。
2023年には水戸で、34試合9得点6アシストを記録し、チーム内最多得点を記録した。

ハッサンサニー | Hassan Sunny #18

ポジション: GK
タンピネス・ローヴァーズFC → ゲイラン・ユナイテッドFC → ヤング・ライオンズ → タンピネス・ローヴァーズFC → ウォリアーズFC → アームド・フォーシズFC → ARMY FC(タイ) → ホーム・ユナイテッド → メラカ・ユナイテッド(マレーシア) → ホーム・ユナイテッド / ライオン・シティ・セーラーズFC
シンガポール代表で、100試合以上出場している、シンガポールサッカー界のレジェンド。前回のワールドカップ予選ではタイ代表相手に好セーブを連発。その結果、得失点差で中国代表がタイ代表を上回り、中国代表最終予選進出の立役者となり、中国サポーターから1億円以上の投げ銭を得たとの噂。
42歳を迎える今年も安定感は健在。クラブ在籍4年目のベテランGKが今季もチームを牽引する。
リーグ戦チケット購入方法
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各試合キックオフの2時間前よりスタジアムでの当日券の販売もありますが、上位同士の対決などはチケット売り切れの可能性もあるため注意!
大人 S$21
学生・子供(3–12歳)・シニア(60歳以上) S$11

